本日2月19日(土)
パッソ熱田校では、日本情報処理検定を実施しました。
認定校に指定されてからは、受検者数も増えています。
受検、合格を目指す利用者様に対してはスタッフが手厚いフォローをしています。
資格を取得することは、履歴書に記載できるだけではなく、
合格をめざして努力する前向きな姿勢、合格した後の充実感や達成感をも得ることができます。
それはいづれ、自分の自信となり、しっかりとした人間としての土台作りの一つにすることができます。そうした人格づくりがひいては、就職活動に自信を持たせることにつながります。
私たちは、就労移行支援事業所として運営をしています。
利用者様と手を取り合って、就労を目指すことが目標ですが、それだけではありません。
就労先で、しっかりと自信をもって前向きに勤務し続けること。
パッソでは就労定着もしっかりと行っています。
「長く勤める」それが大切です。
本日の検定試験は、単なる試験ではなく、
「自分自身に自信を持たせる、そんな『大切な時間』」なのです。
受検者の皆様、お疲れ様でした。