本日(6月1日)の就職準備の授業では「ジョハリの窓」を取り扱いました。
・自分の知っている自分
・他人が知っている自分
・他人が知らない自分
・自分も他人も誰も知らない自分
有名な「ジョハリの窓」です。
他人から見た自分はどんな自分なのか、
自分から見た自分は【客観的な自分ではない】のではないだろうか。
社会生活を送る上で、【独りよがりな自分】にならず
常に他人からの【客観的な視点】、全体を見渡す【俯瞰した視点】が必要です。
職場には、実に様々な人がいます。
人間関係やコミュニケーションが大切であるということを
利用者の皆さんもとても分かっていただけたレッスンでした。
ありがとうございました!