Passoくらぶ熱田では、11月23日(水)にクラフトと理科実験をしました。
「秋冬の食材といえば何がある?」をテーマに新聞紙や折り紙で秋の味覚作りをしました。
みんなで意見を出し合い、シイタケやサツマイモ、ネギなど個性あふれる作品がとても美味しそうに作れました。
理科実験は卵の熱凝固の変化を調べました。
5分、7分、9分、12分と卵の茹で時間を変え協力して凝固の違いを観察しました。
予想をたて実験を行い、予想外の結果に驚いたり予想通りだったと喜んだりと卵の茹で時間で固さが違うことがわかりました。
自分好みの固さも発見でき「家でもやってみる」と声が上がりました。