今月の一斉授業は、一宮校から「わからないときの質問の仕方」についてオンライン配信されました。一宮校のスタッフの軽妙な進行で、和気あいあいとした雰囲気で楽しく学ぶことができました。
【受講生の感想】
・クッション言葉を用いることで、質問がしやすくなるのかなと感じた。
・質問ができなかった時のリスクを考え、なるべく質問するようにしている。
・不安なままでいるよりも、質問して安心して進めることが大事だとおもった。
・「わかっているようで、わかっていない」といった状態でしたが、今回の授業を聞いていて、クッション言葉をうまく使うことで、質問のしやすさも少しずつではありますが、成長できたらなと思いました。
・タイミングを気にしすぎることもあるので、ある程度考えてスムーズに質問をしたいと思います。
・質問をするのはかなり億劫になり、気後れしてしまいますが、仕事を円滑に進めるためには必要なことだと分かりました。
・質問がコミュニケーションのきっかけになって報連相を意識して行えるようになると、社会人としてよりスキルアップできる。
・自分から足を運ぶというのはとても大事だと思うので実践していきたい。