Passoくらぶ熱田では、9月20日(月)に「秋の味覚」をテーマにクラフトに取り組みました。
はじめに、秋の味覚にはどんなものがあるのか、みんなで意見を出し合いました。
子供たちからは、「マツタケ」「ノドグロ」などの高級食材も飛び出し、スタッフもおどろきました。
いろいろな「秋の味覚」が出そろったところで、新聞紙や折り紙を使って形をつくり、それぞれに「秋の味覚」を作りました。
リンゴやカキといったフルーツを中心に、いろいろな食材を模った作品が完成しました。
完成した作品にひもをつけて、午後の就労の時間は「宝釣りゲーム」をしました。
景品に貼られた付箋に書かれた金額を電卓で計算して、楽しく勝負しました。景品の最高額は「9999億円の肉寿司」でした。宝釣りゲームでは、電卓の使い方と接客も楽しく学べたようです。