日常生活の困りごと

こんにちは!パッソ日進校です。日進校では毎週火曜日にストレスマネジメントのカリキュラムを行っています。本日9月23日に日常生活の困りごとについて学びました。

まず、私たちの日常生活において、なぜ困難が生じやすいのかを考えました。意見としては「やるべきことを後回しにしてしまう」「興味のあることを優先してしまう」「人とのコミュニケーションが苦手」「忘れ物が多く準備が整わない」などが挙がりました。これらの困りごとの背景には、衝動性や時間感覚の弱さ、感覚過敏、不注意といった特性が関係していることを学びました。また、協調運動機能の課題や視覚・空間認知の困難も、生活に影響を与える要因であることを理解しました。

次にこれらの特性と日常の困りごとを結びつけて考えるワークを行いました。特性と困りごとの関係性を線で結ぶことで、自分の困りごとの背景にある特性を視覚的に捉えることができました。たとえば、物をなくすという困りごとは「不注意」、身支度に時間がかかるといった困りごとは「時間感覚の弱さ」や「衝動性」と関連していることが分かりました。このように、実際に困りごとと特性を線で結ぶワークを行うことで、日常生活の中で起きている具体的な困難と、それに影響を与えている特性とのつながりを視覚的に理解することができました。
最後に、自分の普段の生活の中で困ってるなと感じていることを自由に書き出すワークを行いました。普段は意識していないような小さな不便にも気づくことができ、身近な課題に目を向ける良いきっかけになり『なぜうまくいかないのか』を自分自身で客観的に捉える第一歩として、非常に有意義な時間となりました。
パッソ日進校では就労に向けて様々なカリキュラムを実施しております。ご興味のある方は是非お気軽にお問い合わせください。見学や体験も随時受け付けしております。

未分類

次の記事

断ること