断ること
こんにちは!パッソ日進校です。
日進校では9月24日に社会生活力のカリキュラムで、断ることについて学びました。


自分の限界を超えて無理に物事を引き受けてしまうことはありませんか?しかし、それが長続きすることは少なく、結果として自分も相手も疲弊してしまうことになりかねません。だからこそ、無理をせず自分の気持ちや状況を正直に伝えることは決して悪いことではなく、むしろ健全な人間関係を築くうえで大切な姿勢だと感じました。
例えば友人と連絡を取り合っている中で、突然返信が途絶えることがあります。そのようなとき、「嫌われてしまったのではないか」と不安になる人もいれば、「きっと忙しいのだろう」「他にも予定があるのかもしれない」と、相手の事情を前向きに想像できる人もいます。同じ出来事に直面しても、どう受け取るかによって心の感じ方は大きく変わります。つまり、つらさの原因は必ずしも出来事そのものではなく、それをどう捉えるかは認知の仕方にあるということです。
自分に自信が持てなかったり、ネガティブな考え方に偏りがちな人は、「断ることで嫌われてしまうのではないか」と不安になり、つい相手に合わせてしまう傾向があります。その結果、自分の本音を押し殺してしまい、無理を続けることになるのです。だからこそ、自分の気持ちに正直になり、断るという選択肢を持つことは、心の健康を保つうえでも、人との関係を続けていくうえでも、とても大切なのだと改めて学びました。
パッソ日進校では就労に向けて様々なカリキュラムを実施しております。随時見学や体験を受け付けておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。


