会社名 | Man to Man Passo株式会社 |
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所在地 | 〒456-0031名古屋市熱田区神宮三丁目7番26号 たから神宮ビル7F |
設立 | 2007年6月 |
資本金 | 3000万円 |
代表者 | 取締役社長 豊田 聖 |
事業内容 |
障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス 就労移行支援事業 就労定着支援事業 児童福祉法に位置付けられた障害のある就学児への自立支援事業 障害者の就職に向けたトレーニング IT技術者の育成のための教育 |
グループ会社 | Man to Man 株式会社 Man to Man Animo株式会社 |
電話・FAX | Tel 052₋678₋2711 Fax 052₋678₋3399 |
passo@mmg.jp | |
URL | https://www.mmg-passo.com |
事業所番号 |
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職場環境の取り組み
Man to Man Passo株式会社は、下記の項目について取り組みを行っています。入職促進に向けた取組 | 法人や事業所の経営理念や支援方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化 |
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他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築 | |
資質の向上やキャリアアップに向けた支援 | 働きながら介護福祉士等の取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引研修、強度行動障害支援者養成研修、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等 |
両立支援・多様な働き方の推進 | 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、 職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備 |
腰痛を含む心身の健康管理 | 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施 |
生産性向上のための業務改善の取組 | タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減 |
業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減 | |
やりがい・働きがいの醸成 | ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善 |
利用者本位の支援方針など障害福祉や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供 |
沿革
2015年7月放課後等デイサービス Passo くらぶ 熱田開校2007年6月 | Man to Man Passo株式会社設立 |
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2013年7月 | 就労移行支援事業所 パッソ熱田校開校 |
2014年6月 | 就労移行支援事業所 パッソ岐阜校開校 |
2015年7月 | 放課後等デイサービス Passo くらぶ 岐阜開校 |
2016年7月 | 就労継続支援B型事業所 パッソ工房 熱田開校 |
2017年8月 | 就労継続支援B型事業所 パッソ工房 岐阜開校 |
2018年4月 | 就労移行支援事業所 パッソ各務原校開校 |
2019年1月 | 就労移行支援事業所 パッソ豊田校開校 |
2019年1月 | 就労定着支援事業所 パッソ プラス 開所 |
2020年11月 | 就労移行支援事業所 パッソ一宮校開校 |
2021年1月 | 就労継続支援B型事業所 パッソ工房 各務原開所 |
2022年1月 | 就労移行支援事業所 パッソ刈谷校開校 |
2023年5月 | 就労継続支援B型事業所 パッソ工房 刈谷開所 |
2024年7月 | 就労移行支援事業所 パッソ日進校開校 |