必要な努力をする為に
 まずは、自分と目標を知る

S・Y さん

 

年齢:25歳(取材時)

職種:事務職

障がい名:注意欠陥多動性障がい(ADHD)

勤務期間:8か月(取材時)

Passo在籍期間:7か月

 

Q:パッソに通って変わった事は?

「仕事をするしない関係なく、ほかっておくとどんどんだらしくなくなってしまうので、それを改善するということを目標にここに通ってたっていう面もあります。
今でも通所中とと同じサイクルをずっと続けれてるかなって。
1ヶ月サイクルが続いたことは多分一度もなかった話なので、とても大きな変化だったと思います」

Q:一人の就活と支援つき就活のちがいは?

「一番大きな違いは安心ができるかどうか。不安が少しでも減るかどうかが一番大きいかな。
面接力とか技術力とかそういうのは置いておいて、それ以上に自分を支えてくれている応援してくれているとか」
以前は一人で就職活動していたSYさんは、パッソの就活支援をこう見ています。
「『落ちても次がある』て言うけど、一人でやっていたら落ちたくないけど落ちることを考えつつ次はどこを受けようか考えながら、仕事を探しながら、日程を考えながら面接を組んで行かないといけない。でもそういうこともある程度任せられる。仕事を探すっていう面においても自分たちより専門のプロですし。なのでもし自分一人だったら『これが落ちたら次がどうなるんだろう』とかそういう気持ちにもなるけど、あらゆるところで不安がなくなる訳じゃないけど安心感がある、次があるんだって思うことができる、っていうところが一番違うんじゃないかなと思います 」

Q:座右の銘

「彼を知り己を知れば百戦危うからず…孫子の言葉です」
学校のテストでも、自分の障害も、それを人に伝える時も、必ず自分のことを知らないといけない。そして「彼」つまり敵とは、仕事や人生の目標と言えるとSYさんは言います。
「いろんなところで、知る、そしてそれで対策を打つ、それに必要な分だけの努力をする。無駄な努力をしないためにも必要な言葉かなと思います」

Q:メッセージをお願いします。

「ん~…」長く考えて出してくれたのは意外な応えでしたが、その理由はSYさんらしいものでした。
「諦めたら、そこで試合終了 っていうアレかな?(笑) あれはすごくいい言葉だなと思うので。諦めずに必要な努力をしていけば、すぐ就職とは関係なくても必ず何か意味はある。だから頑張って欲しいなって、自分も頑張るのでそうやってくれたらいいなと思います」

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