心配かけた最愛の父へ
まさかの粋な恩返し

大桑 豪 さん

 

年齢:24歳(取材時)

就職先:株式会社 ホームセンターバロー

障がい名:知的障害

職種:品出し

Passo在籍期間:7か月

勤務期間:1年6か月(取材時)

Q:仕事で大変なのはどんな時?

品出しで大変なのは、やっぱり商品を置く台に合わせて並べ方を考える事です。綺麗に並べないとお客さんから目立たないので。仲間と相談しながら「もっとこういう風が良いんじゃないか」「こっちは縦でいいんか、あっちは横がいいんじゃないか」ってやっています。自分達で考えて作っているので、綺麗に陳列できた時は嬉しいです。

Q:休日や家族とはどうやって過ごしますか?

お休みの日は電車を見に行ったりとか、写真を撮りに行ったりとか、新型車両が入ってくると、それを輸送するのを見に行ったりしてますね。カメラもデジカメなんですけど自分のお給料で買ったまあまあ綺麗に取れるやつを持ってるので、何時に列車が来るのかをアプリで調べて「この時間に来るんだ」というタイミングに先回りして現場で待つんです。駅を何時に通るかを頭の中で計算して「この時間に出るんだったら5分で着くから」とその間に撮影スポットを見つけて写真を撮ります。
あとは、たまに自分一人でユニバーサルスタジオジャパンに行きます。コロナで閉まる前は感染対策に消毒液とウエットティッシュを持って行きました。再就職のお祝いでも父が連れていってくれました。父も好きなんですよ。自分が1年くらい無職だったのを悲しんでいたし就活も手伝ってくれたので、父への恩返しに今度は自分がホテル代と飯代とか旅費を出してUSJに連れて行きました。ちょっと間を空けて2回USJに、お祝いと恩返しで(笑)

Q:職場でどんな配慮がありますか?

チーフが指示書を作ってくれるんです。私は同時に指示をもらうとちょっとパニクっちゃうもんで、店長がそれを見てすごい心配をしてみんなに言ってくださったんです。指示書を見て「今日は1日これを、それが終わったら次を」と作業させてもらってます。今は朝9時~昼1時の勤務ですが、まずは3時までの勤務に慣れて、その次に本来の5時までの勤務ができるようになりたいですね。

Q:これから就職する方にメッセージは?

休日でもパッソの帰りでもどんどんハローワークに行って、仕事を探すこととか、窓口の人に自分に合いそうな仕事があるか聞いたりすることが大事だなと思います。自分もパッソ帰りに求人票をもらって、親に「こんな仕事あったけど、どう?」とか相談したりしてましたよ。自分は岐阜と各務原と2か所のハローワークに行けたので、両方で求人探したりしました。みなさんも積極的に頑張ってください。

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