親に家賃を入れ始めたら
気持ちも少し軽くなって…

丹羽 美名 さん

 

年齢:27歳(取材時)

就職先:東海中央病院

障がい名:脳性麻痺 上肢下肢言語障害

職種:事務

Passo在籍期間:2年3か月

勤務期間:3年

Q:お仕事の内容を教えてください。

病院でカルテを要約したり、先生の仕事の補助や事務を担当してます。患者様の書類を書くときは、たまに先生の手直しもあるので神経つかって時間もかかる。仕事が沢山あったりしたときに「半分やるよ」と手伝って頂いたり、不安にならないように他の誰かがチェックするルールを考えてくださったり、時間を短くする方法を色々考えていただいて助けられてます。

Q:パッソで学んで印象的だったことは何ですか?

自分の苦手な事を認めていいんだよという授業がありました。上手く出来ない時はそのことを思い出して、自分が今できることをやろうって思うと頭の中が切り替わって筋道が思い浮かんできます。時間ばっかり気にしてると「最初からパッと取りかかった方が良いな」「そんな自分になりたいな」って思うけど、それはやっぱり難しいので「そういう時はまずポイントを書き出して、まとめてからやったほうがいいよ」というスタッフの青山さんのアドバイスを思い出します。そうすると、さっきまで分からんかったことが「ああそういう事か」って頭の中に入ってきます。大事な事なんだなって思います。
–「雨の日は落ちこみやすい?雨に気分を悪くする成分が入っているの?」というテーマで、 認知再構成法を学んだ「総合学習」という授業も印象的だったようです–雨の日に、スタッフの内藤さんとやった「雨の歌」とか、総合学習のときかな?雨でも気持ちを前向きにっていうテーマの訓練があって、よく覚えてます。

Q:休日の楽しみは何ですか?

ジャニーズをチェックして、古着屋行って、犬のライムと遊んで、ハロハロ食べます。それより、今は家の建替え工事の進み具合を見てます。壁に引っ付きながらまだかなあって。とにかく自分の部屋だけでも出来あがったらうれしいなあ満足やなって。インテリアは「私の古着屋」っていうテーマ(笑) でも父が「壁紙に穴開けるなよ」ってうるさいのでバチバチです(笑) 穴開けてやろっかなあ…

Q:ご家族は就職を喜んでくれた?

すごいねって、地元だから一番良かったやんって。お祝いに手巻き寿司をやって貰いました。お返しに、母には誕生日ケーキや服をプレゼントしました。父は好みが分からないので一緒にお酒飲みます(笑) 働いて給料を頂くので、家に家賃を入れるようになったら「いつもありがとね」って言われる。あと自分の気持ちも違ってきます。だから穴を!自分の家なんだから(笑)

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