「障がい者には出来ない」と
配慮されない為のモットー

千家 裕平 さん

 

年齢:35歳(取材時)

就職先:(株)第一コンピューターリソース

障がい名:知的障害

職種:事務

Passo在籍期間:1年

勤務期間:7か月

Q:パッソに通って変わりましたか?

以前は暗い感じだったので、だいぶ雰囲気も変わったと思います。挨拶が一番大事なのかな。人の雰囲気がそれで決まっちゃうんで。挨拶を大事にしていこう、日常でやれる事が一番大事だなって、パッソにいて思いました。でも会社では、変わった部分はまだ隠して内に秘めてます(笑) でも挨拶は、ちゃんとしっかりやっていこうかなって。

Q:障がいがあって大変だったことは? どんな配慮があった?

大変だったのは、あんまり障がい者として見られないので、そこが結構…良いも悪いもそういう感じでしたよ。だからこそ(健常者なら)やって当たり前のことを、当たり前のようにやるっていう感じのことを、僕は一番大事にしてきた。「出来ない、じゃあやらない」じゃなくって「やってみた結果こうだから、こうした方がいい」っていうのが仕事なんで、そういうことが一番多かった。「出来ない」じゃなくて「やる」っていうところから始めて…。
世間は配慮配慮っていう感じですけど、僕は配慮よりも自由にやれるかどうかが問題だと思うんです。配慮ばっかりしすぎると「やらせない」っていう考え方になっちゃうんで、結局やれないままで終わっちゃって、違う仕事も任せられなくなっちゃうっていう部分があるんで。「障がい者だからやれない」っていう風にしちゃうと、結局なんかもう道がだんだん狭まっちゃって「おまえ何もできないんだろう」って判断されちゃうんで、だったらやれるようにするっていうのが大事。会社より僕が配慮する部分が多いですね(笑)

Q:休日の楽しみは何ですか?

今はさすがに旅行にも行けなくなってしまったので、お家飲みをしてる感じです。最近はハイボールいってます。トリスとか。グイグイって(笑)
甥っ子にも会いたいですね。3歳の誕生日にはAmazonでおもちゃを買ってあげたりとかしました。もうおじさんなんで。組み立てるおもちゃだったんですが、全部僕が作りましたよ(笑)

Q:障がい者が働く時に大事だと思うのは?

最初は言葉の食い違いとか、やりづらさがあったんですが、そういう人と、どう合わせたらいいか分かってきました。「分からないことは、ちゃんとしっかり言う」ことが大事。そこからじゃないとコミュニケーションが成り立たないですよ。最初から丁寧に話してくれなくても、分からないなら教えてもらうし、内容を自分で調べたり、そういう感じで仕事してます。聞きづらいけど(笑)

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